2006年03月12日

ホネツギマン

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タイトル:THE NAKED MAN
製作  :1998年
監督  :J. Todd Anderson
出演  :Michael Rapaport、Michael Jeter、Rachael Leigh Cook

イーサン・コーエンが共同脚本していただけに、コーエンらしい雰囲気はでていた。
コメディなんだろうけどやけに真面目な所もあり表現しがたい雰囲気の映画だった。


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2006年03月10日

ファニーゲーム

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タイトル:FUNNY GAMES
製作  :1997年
監督  :Michael Haneke
出演  :Susanne Lothar、Ulrich Muhe、Arno Frisch

暴力がいかに不快であるかを再認識してもらうために撮った映画らしい。
問題作といってしまえばそうであろうが、何ヶ所かのシーンによって個人的にはそこまでの酷さは感じなかった。


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2006年03月06日

コマンドー 日本語版

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タイトル:COMMANDO
製作  :1985年
監督  :Mark L. Lester
出演  :Arnold Schwarzenegger、Dan Hedaya、Vernon Wells


君は昨夜の日曜洋画劇場を観たか!?

私はこのコマンドー日本語版を観る日をずっと待ってきた。
なぜなら何年も前、少年だった私はこの映画を
やはりTVで観て衝撃を受けたからだ。
日本語吹き替えの台詞廻しがあまりにも面白いからだ。

例えばチンピラの一人を崖から吊り下げ、
シュワちゃんに命乞いをするシーンがあるが
「お前を殺すのは最後だと、約束したな?あれは嘘だ!」と言って
崖に放ってしまう!酷い!
この間全て真顔。ケンシロウに近い。

現在、入手できるコマンドーのDVDは
全て日本語吹き替えが入っていない故、
何年もの間私はこれを観る事ができなかった。
何度か再放送してるんだろうけど見逃したりとか。

ストーリーは正直重要ではない。
なぜ奥さんがいないのか、
ヒロインの黒人女性はなぜシュワちゃんに協力するのか、
名乗ってもいないのにシュワちゃんはなぜこの女の名前を知ってるのか、
悪役ヴァーノン・ウェルズは全く鍛えてないだろ!
全て説明はない。

だがそんな事はどうでもいい。
純粋にB級であり楽しい。

そして何より黒幕役ダン・ヘダヤ!はまりすぎだ。
彼は「クルーレス」でアリシア・シルバーストーンの父親役をやってが
これを除いて殆ど善人役がない。
そして今回もやはり悪人。そして蜂の巣にされてた。

シュワちゃんの吹き替えの人は誰なんだろう。
あの無表情であの声、台詞廻しがとにかく笑える。
次は「ゴリラ」と「レッドブル」を日本語版で観なければ。

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2006年02月25日

ドッグヴィル

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タイトル:DOGVILLE
製作  :2003年
監督  :Lars von Trier
出演  :Nicole Kidman、Paul Bettany、Chloe Sevigny

想像していた以上に哲学的な映画だった。

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2006年02月17日

ジャーヘッド

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タイトル:Jarhead
製作  :USA
監督  :Sam Mendes
出演  :Jake Gyllenhaal,Scott MacDonald,Lo Ming,
      Kevin Foster,Peter Sarsgaard,Jamie Foxx

この映画は海兵隊の若者を主人公に、
湾岸戦争の始まりから終わりまでを描いている。
結論から言おう、面白いと思った。
どこにでもいる青年が非日常な戦争の現場に行くと
精神的に参ってしまうというのは想像に難くないだろう。
この映画の主人公も例にもれない。
ありふれた設定であるのに面白みを感じるのは、
「日常=生活」と「非日常=戦争」という構図の底が抜けて、
戦争も日常であるというところが示されていることだ。
それは狙撃兵である主人公が戦争が終るまで一人も殺さずにいたということである。
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2006年01月23日

ギフト

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タイトル:THE GIFT
製作  :2000年
監督  :Sam Raimi
出演  :Cate Blanchett、Giovanni Ribisi、Keanu Reeves

ストーリーとしてはケイトが持っている超感覚が町で起こった失踪事件の解明の手がかりになるといった感じ。
わかりやすいサスペンスに超感覚といった要素を含んだ映画ではあるがジョヴァンニ・リビシがいい味を出しまくっていた。


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2006年01月20日

ローラーボール

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タイトル:ROLLERBALL
製作  :1975年
監督  :Norman Jewison
出演  :James Caan、John Houseman、Maud Adams

当時にしてはやたらお金をかけて作り上げた作品のようだ。監督がノーマン・ジュイソンなのでそれだけのお金が集まっても不思議ではない。
ただ、いくら金をかけようがつまらないのはどうしようもない。


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2006年01月12日

デス・レース2000

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タイトル:DEATH RACE 2000
製作  :1975年
監督  :Paul Bartel
出演  :David Carradine、Simone Griffeth、Sylvester Stallone

よくもまぁこんなぶっ飛んだ映画を作ったものだなとしか言いようがない。
時代が70年代なのでなんかしらの主張があるのかもしれないが、とにかくぶっ飛んだ映画だ。


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2006年01月10日

トランスポーター

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タイトル:THE TRANSPORTER
製作  :2002年
監督  :Louis Leterrier
出演  :Jason Statham、Shu Qi、Matt Schulze

二つの映画の前半と後半を観た感じがした。
途中から急に映画の色が変わり過ぎてなにがなんやらって事になっていた。


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2006年01月08日

ヴィドック

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タイトル:VIDOCQ
製作  :2001年
監督  :Pitof
出演  :Gerard Depardieu、、Guillaume CanetInes Sastre

どこかで見たことあるなと思ったら『仮面の男』に出ていたジェラール・ドパルデュー。
いきなり暗いガラス工房で暑苦しい作業夫共をかき分けて進んでいくシーンで、定期的にむさ苦しい汗だくの親父共のアップがカットインするのでなんだか趣味の悪い映画だなぁと思った。


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2005年12月25日

ヴェロニカ・ゲリン

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タイトル:VERONICA GUERIN
製作  :2003年
監督  :Joel Schumacher
出演  :Cate Blanchett、Gerard McSorley、Gerard McSorley

赤と黒でケイト・ブランシェットの顔が一面にプリントされているジャケットのせいで前々から興味があったのでいい加減借りる事にした。
アイルランドで英雄となっている女性ジャーナリストの実録映画であり、気が付くと食い入って観ていた。


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2005年12月23日

エリザベスタウン

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タイトル:ELIZABETHTOWN
製作  :2005年
監督  :Cameron Crowe
出演  :Orlando Bloom、Kirsten Dunst、Susan Sarandon


饒舌に語りかけてくれるのがセリフや映像じゃなく音楽であるということが、
なんとももどかしい映画です。まあそのもどかしさっていうのは
「勝手なことばかり言いやがってこの野郎、こっちは英語の歌を聴かされても


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2005年12月21日

そして、ひと粒のひかり

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タイトル:Maria Full of Grace
製作  :2004 USA / Colombia
監督  :Joshua Marston
出演  :Catalina Sandino Moreno,Virgina Ariza,Yenny Paola Vega,
      Rodrigo Sánchez Borhorquez,Charles Albert Patiño

コロンビアの苦しい現実を描くことに成功しているのだが、
この映画を撮っているのがアメリカ人監督というのがよろしい。
それは最後にマリアが選び取る行為が底辺を生み出す
アメリカの資本主義システムに乗っかることであるという状況と、
アメリカのインディー映画でアメリカ人の(おそらく高学歴であろう)監督が
このようなテーマの映画を撮るという行為、
つまり告発するのはいつだってシステムの上部にいる者である
という状況が重なって、この映画が現実の複雑さをより濃く滲ませ、
善意のジレンマを感じさせるところが良い。


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2005年12月10日

バーバーショップ

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タイトル:BARBERSHOP
製作  :2002年
監督  :Tim Story
出演  :Ice Cube、Anthony Anderson、Cedric the Entertainer

この手の良作が未公開だと悲しくなる。劇場公開しないのは大人の複雑な事情があるのだろうけど、もっと世に広めて欲しいものだ。

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2005年12月06日

ハードロック・ハイジャック

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タイトル:AIRHEADS
製作  :1994年
監督  :Michael Lehmann
出演  :Brendan Fraser、Steve Buscemi、Adam Sandler

ブレンダン・フレイザー、スティーブ・ブシェミ、アダム・サンドラーのぱっと見豪華な感じがするキャスト。
ぶっ飛んだ内容かと思えばそうでもないし、コメディ映画としても物足りなさがある。


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2005年11月30日

フェイス

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タイトル:FACE
製作  :1997年
監督  :Antonia Bird
出演  :Robert Carlyle、Ray Winstone、Philip Davis

自分の中では一番好きなロバート・カーライルだなってのが最初に思った感想。
この映画は二回見るべきだと思う。二回目に表情から出演者の心理を考えるとまた違った楽しみが出来る。


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2005年11月24日

NANA

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タイトル:NANA
製作  :2005 日本
監督  :大谷健太郎
出演  :中島美嘉、宮崎あおい、松田龍平、成宮寛貴、平岡裕太

大ヒットを記録しているらしいがそれが面白さを保証するわけではないので、
とりあえず観てみぃと「NANA」を鑑賞。
原作を全く読んでないがどちらかといえば好意的に観ようと挑んだわけで、
その甲斐あったかどうだか分からんが、なかなか興味深く観れたのです。
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2005年11月19日

この胸いっぱいの愛を

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タイトル:この胸いっぱいの愛を
製作  :2005 日本
監督  :塩田明彦
出演  :伊藤英明、ミムラ、勝地涼、富岡涼、宮藤官九郎

「黄泉がえり」と一緒のスタッフであるから「この胸いっぱいの愛を」が
「黄泉がえり」に似るのはしょうがないのか、それとも続きとして捉えるべきなのか。
観終えて思うのはこんな事なのだが、いずれにしても佳作である事に変わりはない。

主人公鈴谷(伊藤英明)は子供の頃に訳あって住んでいた福岡県門司に行くのだが
そこで過去に戻ってしまい、子供の頃の自分や憧れの女性である和美(ミムラ)に会うことになる。和美は音大を主席で卒業したバイオリニストなのだが余命いくばくもない。
30歳と10歳の鈴谷、和美を中心に飛行機に同乗していた布川(勝地涼)、
臼井(宮藤官九郎)、角田(倍賞千恵子)のエピソードを交え
過去に思いを残した者のそれぞれを描いている。
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2005年11月18日

バニシング・ポイント

VANISHING .jpg

タイトル:VANISHING POINT
製作  :1971年
監督  :Richard C. Sarafian
出演  :Barry Newman、Cleavon Little、Dean Jagger

コワルスキーはひたすら走る。シスコを目指して時速200マイルで走る続ける。
警察に追われようが関係ない、邪魔する奴を蹴散らしとにかく走る。


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posted by つるっと温泉卵 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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