2005年10月27日

レボリューション6

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タイトル:WAS TUN, WENN'S BRENNT?
製作  :2002年
監督  :Gregor Schnitzler
出演  :Til Schweiger、Martin Feifel、Nadja Uhl

15年前に6人のパンキッシュなアナーキスト達がベルリンで仕掛けた不発弾が撤去されずに現在になって爆発をした。
15年も経つわけだから何人かは過去の事を忘れつつまともな職に就いている、それどころが成功しているのもいる。
だが爆弾が爆発してしまった上に証拠になりうるテープを警察に押収されたわけだから大あわて。


全体の流れとしては熱かった若い頃をもう一度思い出そう!あの頃自分が嫌っていた事を今しちまってるぜ!
といった映画なのだが、30歳前後の人ならばそういった思いはあるのではないかと思う。

この映画では旧西ドイツという大きな壁に大儀を持って体全体でぶち当たっている。大抵の人は若い頃思い描いていた理想が現実に押さえ込まれそのまま社会という組織に組み込まれいくか、現実に押さえこまれている事を知りながらも捨てきれない理想を抱き社会からドロップアウトをしていくのだと思う。

個人的な考えとしては前者も後者もどちらを選択しても間違っていると思わない。ただ、自分に熱い頃があった事だけは忘れてしまってはあまりにも悲しすぎると思う。もちろんどちらでも無い選択肢も沢山あるがこの映画を基準でで考えているので他は関係ない。劇中の登場人物の誰と自分が一番重なるかを考えながら観ても面白いのではないかなと思う。

音楽がRichard AshcroftやManic Street Preachers、Radioheadなどを使い映画をオシャレの一つとして見ている人々に媚びを売っている選曲になっている。
そのせいか音楽を全面に押し出しすぎて映像と音楽があまりにも合わないシーンが多数あったと思う。

しかしManic Street Preachersの”The Everlasting”は映像うんぬん関係無しに聞いていてグッとくる曲だなぁ。

(knz)

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posted by つるっと温泉卵 at 04:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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