2005年09月22日

ボーン・スプレマシー

bournesupremacy.jpg

タイトル:THE BOURNE SUPREMACY
製作  :2004年
監督  :Paul Greengrass
出演  :Matt Damon、Franka Potente、Joan Allen、Brian Cox

ロバート・ラドラム原作のジェイソン・ボーン3部作の2作目。マット・デイモンがジェイソン・ボーンを演じる。

監督が代わっても世界観がまったく崩れず前作を凌ぐアクションとストーリー。
素直に面白かったと言える作品だった。


前作で自分が何者かを理解しているので、今作ではなんの迷いも無く知的で清々しいシーンを披露しまくっていた。
いくら訓練を受けているからといってあそこまで色々こなせてしまうともはや憧れすら感じてしまう。

そこまで完璧な訓練を受けていても非情になれない所がこの映画の質を下げているのか上げているのかの判断が難しい所ではある。

ともあれ、今回は「贖罪」がテーマの一つであったのだろうが、下手に激しいアクション映画ではないので、ジェイソンの「贖罪」が際立って物悲しい雰囲気を出していた。

ラストの少女のシーンからエンドロールが流れるまでは素晴らしいの一言であった。
心配な事といえば、3部作ではあるがこの2作目で終わりにするべきではないかなって事である。
3作目が駄作であったらこの2作目が埋もれてしまいそうな気がする。

(knz)



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posted by つるっと温泉卵 at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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