2005年09月05日

ケミカル51

51.jpg

タイトル:FORMULA 51
製作  :2002年
監督  :Ronny Yu
出演  :Samuel L. Jackson、Robert Carlyle、Emily Mortimer

米国人をバカにして、英国人をバカにする。そんなブラックジョークが端々に見えコミカルな感じがとても出ていた。
サミュエルもロバート・カーライルも生き生きと演じている様に見えた。特にロバート・カーライルは嫌ってほど英国人らしさ全開であった。


観る前はもっとスタイリッシュな感じの映画かと思っていたが、ふたを開けてみれば緩い感じのコメディでなんとも心地がよい。
個人としての存在感はあるのだが劇中ではいまいち目立たない役のサミュエルに対してロバート・カーライルの少し情けないけど観る側が印象に残る二人の組み合わせが素晴らしかった。
銃撃シーンは激しくて面白かったのだが、カーチェイスはいまいち臨場感が無くしょっぱい見せ場になってしまっていたのが残念であった。

全体を観ると物足りなさもあるので、もっと癖のある脇役がいればさらにランクが上がる映画になったのだと思う。

(knz)


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posted by つるっと温泉卵 at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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