2005年06月25日

ドグマ

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タイトル:DOGMA
製作  :1999年
監督  :Kevin Smith
出演  :Ben Affleck、Matt Damon、Jason Lee


この映画を見るにあたって重要なのは、キリスト教の教えとケヴィン・スミス監督を多少でも理解しているかである。
キリスト教を知らないと、キリストの末裔のヒロインが中絶クリニックで働いているとかぶっ飛んだ設定に笑えない。

キリスト教を本気でやっている人にとって怒り狂ってもおかしくない内容だが、ケヴィン・スミスを理解していればそこまで怒る事はないだろう。


相変わらずジェイ&ボブが出てきて、それにクリス・タッカーが加わるもんだから楽しめない訳が無い。
知らない人はいないと思うがサイレント・ボブは監督であるケヴィン・スミスが演じている。
クリスの「神は本当は黒人なんだ」って台詞がかなり笑えた。
サルマ・ハエックってどんな映画でもどうしてあんなに馬鹿っぽく見えるのだろうか・・・容姿は美しいのに。

神の冒涜だとかキリスト信者によるデモも起こり、色々物議をかもし出したが、重要な事はケヴィンがカトリック教徒であると言う事だ。
そしてこの映画はケヴィンがキリスト教を馬鹿にしているのではなく、キリスト教の本質を忘れている奴等を風刺しているのであって、ケヴィン自身の体験から導き出された現在の腐敗したドグマを叩き出そうとした映画である。

(knz)

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posted by つるっと温泉卵 at 13:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きのう、理解したいなぁ。
Posted by BlogPetの「リンリン」 at 2005年06月25日 17:10
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