2005年03月13日

男たちの挽歌

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タイトル:男たちの挽歌
制作  :1986年
監督  :John Woo
出演  :Lung Ti、Chow Yun Fat、Leslie Cheung

言わずと知れたジョン・ウーの名作。
ぶっちゃけ何度も見直しているのにティ・ロンとチョウ・ユンファのどっちが主人公なのかが謎。普通に考えればどっちも主人公でいいのだろうけどね。


熱い男達、兄弟愛、ジョン・ウー節満載。
特にチョウ・ユンファが「風林閣」に一人でティ・ロンの為に殴りこみに行くシーン。これはこの映画の見所の一つだ。
チョウ・ユンファが部屋に標的を殺しに行くまでのシーンはかなり極上です。
歩きながら途中の鉢植えに銃を置いて行き、後々使っている銃が空になった時に最高のタイミングで置いた銃を拾うのだが、だったら弾倉だけ持ち歩けとか普通は思うだろうけど、このバカっぽさ加減がこの映画を一番引き立てているアクセントになっているわけなんですよ。
殴られ鼻血を恐ろしい勢いで噴出するチョウ・ユンファ。ティ・ロンと再会した時、最後の銃撃戦でティ・ロンに銃を渡す時、なんとも形容しがたい嬉しそうな笑顔をするチョウ・ユンファ。
かなり熱い男ですよ、ホント。

ジョン・ウーと言えば鳩。しかしこの作品には鳩が出てこない。だからなんだ!そんな事より何もかもが最高だ!

(knz)

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posted by つるっと温泉卵 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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