2006年07月04日

V・フォー・ヴェンデッタ

V.jpg
タイトル:V for Vendetta
製作  :2005 USA/Germany
監督  :James McTeigue
出演  :Natalie Portman,Hugo Weaving,Stephen Rea
      Stephen Fry,John Hurt

例えば、ハッスルにHGが参加することによって良い悪いも含めて人材の流動化を促したように、そしてIpodが音楽の視聴のあり方に変化をもたらしたように、Vは世界を変えられるのか。
でも変える必要ある世界ってなんなのさ、と考えてみるとねぇ。
映画は現実、現実は映画。

さてこの感動的な映画である「V・フォー・ヴェンデッタ」であるが、センスの統一がキッチリなされておりそれが観客をすんなりと映画の世界へと入り込ませてくれる。
特に革命といったテーマを現代の人間に感情移入をさせるのは難しい。
だって革命なんて本当に起きるなんて思ってないでしょ。
でも映画は映画、観客を革命へと貫かれる世界観への没入を促すには充分な統一感だ。

もしVが寅さんだったら?もしVが…ってキリがないけど、「それを言っちゃおしめぇよ」なんて言ってもおかしくないが、それならそれで萌えですわ。
ということでVはVであるが人間であるのがニョロッと出てくるのが良さである。

ウォシャスキーさんのことだからと思ったら、功殻には似てるのね。
TVシリーズの方。でも、オリジナルとコピーの関係性を超えてラストシーンのように全て同じ仮面を被りつつ世界を侵食し転覆させる可能性を確信犯的に探っていたとしたら、これまたなかなか興味深い。
とにかく良いとこも悪いとこもひっくるめて革命できんの?我々、そしてあべふく。
(文化遺産)

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posted by つるっと温泉卵 at 02:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ネットで広い映画とかなんなの
つるっと温泉卵は、大きい人材などを変化しなかったよ。


Posted by BlogPetのリンリン at 2006年07月08日 14:28
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