2006年03月12日

ホネツギマン

nakid.jpg

タイトル:THE NAKED MAN
製作  :1998年
監督  :J. Todd Anderson
出演  :Michael Rapaport、Michael Jeter、Rachael Leigh Cook

イーサン・コーエンが共同脚本していただけに、コーエンらしい雰囲気はでていた。
コメディなんだろうけどやけに真面目な所もあり表現しがたい雰囲気の映画だった。


昼は整体師夜はプロレスラーというだけあって関節技が得意な主人公だが、根はものすごい真面目で人柄もいい。
それだけに一つ一つを大切にしすぎていてそれが崩れてしまうと自分も崩壊してしまう悲しい男の話。

正直なところ主人公よりも刑事が一番よかった。法の規律の中で生きる職業だが、ありえないぐらいだらしない。
常に気だるそうでせっかちな彼がたまらないペイソスを出していてぐっと来るものがあった。

軽く投げっぱなしなこの映画によくもこれだけの俳優が集まったものだと関心してしまう。

(knz)


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posted by つるっと温泉卵 at 01:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きょうリンリンがろうっぽい監督♪
Posted by BlogPetのリンリン at 2006年03月12日 10:09
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