2006年02月25日

ドッグヴィル

dogv.jpg

タイトル:DOGVILLE
製作  :2003年
監督  :Lars von Trier
出演  :Nicole Kidman、Paul Bettany、Chloe Sevigny

想像していた以上に哲学的な映画だった。

自分が思い描いている『人間』って野郎共の本質の一部が嫌って程見えた。
そんな人間達がばっちりアメリカを象徴していたわけなんですが、それを意識して見ると皮肉たっぷり過ぎじゃないのかなって思った。

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を観ていないのでこの監督の特徴が今ひとつ掴めないが、反米主義なのは伝わった。

だが見方によってはアメリカがいかに優れているかって感じ方できるような気がしたのは気の迷いだろうか・・・

まぁ正直娯楽としてこの映画を観た場合面白くはないだろうけど、ある種の作品として観ればかなり評価は高い。

ラストで不快感を覚えるか、爽快感を覚えるか、何も感じないかで自分という人間がアメリカって国をどう思っているかがわかると思う。

エンディングの『Young Americans』と、ナレーションのジョン・ハートの声が凄いよかったなぁ。

(knz)


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posted by つるっと温泉卵 at 17:58| Comment(4) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きょうは、ここへ想像したかったの♪
きょうリンリンはつるっと温泉卵で映画は製作された。
ここへ哲学みたいな監督された。
Posted by BlogPetのリンリン at 2006年02月26日 09:50
リンリンが哲学とか製作したかもー。
Posted by BlogPetのリンリン at 2006年03月05日 10:04
はじめまして
この映画”ドッグヴィル” とっても好きです
物語も構成も なによりも床に白線のあのセッティングが斬新で ぞくぞく惹かれました
舞台のようでもありますが 力のある役者たちでなければ演じれないような 良き映画でした
その続編といわれる”マンダレイ”の上映を楽しみにしているところです 
Posted by 華やぐ時間 at 2006年03月06日 17:47
>華やぐ時間さん

はじめまして、コメントありがとうございますっ!

『マンダレイ』はもうすぐ上映ですね、私も楽しみにしてます!
ただ、何時間上映するのかが気になる所です。
Posted by Knz at 2006年03月07日 03:57
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Excerpt: ラース・フォン・トリアーの新作『マンダレイ』がもぅすぐ公開ということで、自分のDVDライブラリーから『ドッグヴィル』を取り出し久しぶりに観ました。ちなみにライブラリーといっても10本しかありませんが何..
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Tracked: 2006-03-04 04:04
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