2006年01月12日

デス・レース2000

death.jpg

タイトル:DEATH RACE 2000
製作  :1975年
監督  :Paul Bartel
出演  :David Carradine、Simone Griffeth、Sylvester Stallone

よくもまぁこんなぶっ飛んだ映画を作ったものだなとしか言いようがない。
時代が70年代なのでなんかしらの主張があるのかもしれないが、とにかくぶっ飛んだ映画だ。


何も知らない状態でこの映画を観ると頭の中を整理するのに時間がかかると思う。
冒頭で無名時代のスタローンが観客にむかって殺してやるとばかりにマシンガンをぶっ放す。
やっとレースが始まりきなり人をひき殺すので何をやってんだろうと思っていると、やりましたとばかりに解説者がひき殺した人間の年齢によって得られるポイントを説明し始める。
ここで頭を切り換えられるかどうかでこの映画を楽しめるかどうかが決まるだろう。

時代が許した作品なのかどうかはわからないが、今の世の中でこんな映画を作ったとしたら世論がだまっちゃいないんだろうなと思いきやロジャー・コーマンがリメイクとして『デスレース3000』を撮っているとかどうとかの情報もある。
もしかして今の時代だからこそ必要な映画なのかもしれない。

無名時代のスタローンが頑張っているのを観て、この頃の方が今より全然素敵だなと思ってみたりもした。
とにかく一番気になるのはキャッチコピーが「21世紀の恐怖が爆走する!!驚異の超近代マシンが 激突する死の大レース!」となっているのだが、2000年はまだ20世紀だって事である。

(knz)

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posted by つるっと温泉卵 at 03:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
映画を主張しなかったよ。


Posted by BlogPetのリンリン at 2006年01月15日 09:58
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